【2次関数が分からない・・・・・・】となってませんか?

勉強法


そうであるなら、とにかく急いで対処する必要があります。
もし、そのままにしておくと、来年には取り返しがつかないことになっているかもしれません。

数学には苦手でも後で何とかできる分野とそうでない分野があります。
【2次関数】は、後でなんとかしている場合ではない分野です。

実は先日こんなことがありました。
普段日中に教えに行っている中高一貫校での生徒とのやり取りです。

以前お伝えしたかもしれませんが、この学校は東大現役合格者が約20名ほどの中高一貫校で優秀な子がたくさんいます。しかし、そんな学校でも・・・・・・

「ヤバい! 2次関数が全然わからない! もう無理!」

と言ってる子が少なくありません。(初めて教えに来たときはショックでした・・・・・・)
ちなみに私の名誉のために言っておきますが、2次関数は私が担当した分野ではありません!(笑)
悪しからず。

どこが分からないのか分からないという問題

まあ、そんな感じで騒いでいるので

「2次関数の何が分からないのか?」を聞いてみました。

ところが、明確な答えが返ってきません。ということで、根掘り葉掘り聞いてみるわけです。

「これは分かる?じゃあ、これは?」

そんな感じで聞いていると、これは結構最初から分かっていないじゃないか・・・・・・
しかももうすぐ2次関数の内容は授業でも終わるらしい・・・・・・

なぜ、ここまで放置したんだぁ~と言ってもしょうがないので、10分ほどしか質問対応できる時間がなかったので説明できるところだけしてその場は終わりました。

正直なところ、こうなると質問対応だけで何とかできる問題ではないのが現状です。
せめて自分から持ってきて何とかしようとしてくれれば良いのですが・・・・・・

2次関数が苦手な子のほとんどが【はい】と答える質問

ちなみにこの子たちはまだ中学3年生です。つまり、今現在は高校1年の内容を先取りしているところなになります。先取りだからしょうがない! と言っていても、当然学校ですからこのままどんどん進んでいきます。そうなれば、この先の内容は歯が立ちません。

何とかしないといけないことは、本人もよくわかっているのですが、一体どうしたらいいのかが分からないというのが非常に多いです。だから、結局何もできずに時が過ぎ・・・・・・となりがち。

そう、そうなんです。何をするべきかをまず把握しないといけません。
なので、こういった子に必ずあることを質問しています。

さて、一体どんな質問でしょうか?
ちなみに9割以上の確率でその質問に【はい】と答えてくれます。

それは・・・・・・

「1次関数嫌いだった?」

という質問です。【1次関数】、そうです。中学で習う内容ですね。
この1次関数で関数の概念を学ぶわけなのですが、この関数というものがよく分かっていないケースが非常に多いです。これは驚きなのですが中高一貫校の進学校ですら起こっているのです。

2次関数が苦手になる子は、大体この1次関数でつまづいています。
しかし、その当時はそんなことには気づきません。なぜか?

あの時は、答えは出せていたから。

また別の記事で詳しく書きますが、中学数学の怖いところは、答えだけ出すことは可能なところ。
問題集の解答を見て、それを真似て答えられるということにあります。

だから、内容がきちんとわかっていなくてもできてしまう。
単に公式を当てはめさせすれば、答えが出せるものが多いですからね。

だから! 高校数学で非常に苦労するのです。
こういった勉強をしてきてしまった子にとっては、数学はおろか理系としては非常に厳しいです。


大学入試で当てはめて解ける問題は、少なくとも上位大学にはありません。
ましてや国公立理系大学など・・・・・・
当てはめれば答えが出る・・・・・・これほど危険な考え方はありません。

原理根本が分かっていなければ、2次関数で引っかかり(1次関数が分かっていないので)、そして、ここが引っかかっていると、その先の三角関数・指数関数・対数関数・微分・積分に非常に大きな影響が出てきます。影響という言葉で済めばよいですが・・・・・・
だからこそとにかく早めに対処する必要があるのです。
夏になったら~とか言ってる場合じゃないです!

昔から変わらず起こっている問題。その解決策。

実はこの手の話、私が教え始めて間もないころ(15年以上前)から起こっていることなのですが、残念なことに今回お話ししてるような子が後を絶ちません。
本当に困ったことです。

【公式に当てはめれば答えが出るからいいじゃん】

おそらくそんなことを言われて数学をやってきたのかもしれません。
それを知らず知らずに続けているうちに、実は理系の道が絶たれつつあるのです。
(残念ながら、定期テストで点数さえ取れればよいと考えている塾は、このように考えている指導者が多いのではないでしょうか?)

私は、「答えが出ればいいじゃん」や「合ってるから別にいいでしょ」という風に考えることが非常に嫌いです。ちなみに、この考え方の子で理系科目ができるようになっている子をまず見たことがありません。

これは理系科目だけに限った話ではないのですが、数学に特に多い気がします。
おそらくあまり考えてやりたくないんでしょうね・・・・・・

しかし、そうなると理系として進むには非常に厳しい現実が待っていることは間違いないです。なので、この段階で大半の子は理系の道をあきらめてしまうのです。まだ、どうにかできるにもかかわらず。

ただ、この状況でそれでも理系に進みたいのであれば、抜本的な改造が必要となります。今までの勉強の仕方は忘れる必要も出るかもしれません。そして、2次関数で躓いてしまったのであれば、少なくともまずは【1次関数】をしっかりとやり直すべきでしょう。

一体どうやってやり直しをしていくのか?

きちんと教えてくれる人に習うのが一番早いのですが(プロパスの講師のような)、自力でやるという方にはこのようにお伝えしています。

中学数学の内容をすべてやり直しましょう。

丁寧な説明がされている参考書・たくさん問題が載っている問題集
これらを買っていただき、毎週必ず中学数のやり直しをする時間をとってほしいです。
今から3か月あればすべて片付くはずです。

そして、習った当時分かっていなかったものが分かるようになるでしょうし、また、どこが分かっていないのかもはっきりしてくるでしょう。そうすれば解決するのはたやすいです。

まだ中3や高1であれば何とかできます。しかし、優先順位を高くしておかないと、日々の予定に追われてしまい結局やらないことになってしまうのでくれぐれもご注意ください。

1人でやれないのであれば、うまくプロパスを利用してください。
おそらく行き詰まっている子は、自力でやるのは難しいかもしれません。
自力でやれるならとっくにやれていますから・・・・・・

私、山﨑は自分でできないタイプの人間でした。
なので、中学でも数学はめちゃめちゃしごかれました(苦笑)
ですが、そのおかげで理系に進めたこと、今があること、本当に感謝してもしきれないです。


なので、宣伝みたいですみませんが、プロパスを利用してください。
1回あたりの授業時間を短くしてあるので、スケジュールが組みやすく、やり直し計画も立て直しやすいです。担当する講師も、私が信頼できる・きちんとした学力を上げてくれる方たちにお願いしています。なので、

まずは体験授業を受けてみませんか?もちろん無料です。

無料体験授業と面談を通してさらなる細かいアドバイスをします。
そして、継続していただければ、プロパスがしっかり伴奏していきますので、中学数学の3か月間のやり直しを早いうちに仕上げることができると思います。


大学受験までは明確に期限があります。たった1ヶ月の遅れが、あとあと大きな後悔を生むので、どうぞお早めにご連絡ください。今ならまだ対応できる講師がおります。

大変長い記事になってしまいました・・・・・・
ここまでお読みいただきありがとうございました。
ぜひ、プロパスとしては理系の道に進んでほしい。そして、出来る限り国公立理系大学を目指してほしいと考えています。そのお手伝いが出来ればうれしく思います。
それではまた別の記事でお会いしましょう。


オンライン理系専門塾プロパス
塾長 山﨑慎太郎


〈プロパス運営本部〉
住所:千葉県松戸市新松戸3‐271
   神谷第一ビル3階
Mail:propass.science@gmail.com
TEL:047-711-9039(現在電話でのお問い合わせは受け付けておりません。)

無料で授業を受けてみませんか?
オンライン理系専門塾プロパスでは、無料体験授業(40分×2回)を行っています。
入塾した後に、ちょっと違ったかも? ということにはならないように、必ず無料体験授業をうけていただきます。
そして、2回の無料体験授業終了後に意思確認をさせていただいております。
また、体験授業は何科目でも可能です。数学と物理の2科目を同時に体験もできますし、入塾後に新たに科目を増やしたい場合もその科目の体験授業を受けていただくことは可能です。
決してリスクはないようにしておりますご安心ください。
ですので、ぜひ下記のボタンからお申し込みください。

タイトルとURLをコピーしました