もしかして、
こんなことになっていませんか?
中学までは割と数学は平気だったのに、
高校に入ったらどんどん苦しくなって……
そのお悩み、放っておくと手遅れになります。
少し長いですが、ぜひ最後まで読んでみてください。
CHAPTER 01
中学で数学が得意だったは、信用してはダメ
「中学で数学が得意 ⇒ 高校でも数学が得意」と考えがちですが、この考えは今すぐ捨ててください。
言い方は悪いですが、中学数学は高校数学にとっては「おもちゃ」みたいなもの。ちょっと訓練すれば誰でも点数が取れてしまい、数学が得意な科目になったかのような錯覚に陥るのが中学数学です。
「同じ数学」ではありません。
少年サッカーと高校サッカーくらいの差があります。
中学数学に比べ、扱う分野の多さ・知識量・抽象度は段違い。イメージだけで処理できた中学数学と違い、高校数学ではそれが一気に難しくなっていきます。
CHAPTER 02
なぜ高校数学は挫折しやすいのか
中学数学との大きな違いを理解しておく必要があります。
中学数学との主な違い
- 知識量が圧倒的に多い
- 論理的思考の複雑さ
- 計算の複雑さ
- 内容の抽象度が高い
特に知識量の差は深刻です。個人的には、
知識量の比較
〔中学3年間で習う数学〕 < 〔数学ⅠAの知識量〕
〔中学3年間で習う数学〕 <<< 〔数学ⅠAⅡの知識量〕
【中学数学の流れ】
公式習う → 練習する → 入試問題が解ける
【高校数学の流れ】
公式習う → 練習する → 典型問題をマスター → 証明を理解 → 入試演習…
高校受験の入試対策なら4か月あれば十分でしょうが、大学受験(特に国公立理系)なら1年半以上は欲しいところです。中学の感覚で数学をとらえてしまうと、高校数学でボロボロになります。
ただし、だからといって諦めるのは早すぎます。今その問題に気づけたなら、どうとでも対処できます。現実に、きちんと志望する国公立理系大学に合格している生徒もいます。
CHAPTER 03
高校数学をできるようにするために、まず始めること
今の現状を変えるために何をするのか?がとても大事です。高校数学でボロボロになりそうな人にまず取り組んでほしいこと、それは——
意外と思われるかもしれませんが、中学数学の内容をきちんと理解できていないことが、高校でのつまづきの要因になっていることが多いです。塾に行っていたにもかかわらず、公式の当てはめだけで何とかできてしまっているため、中身の理解ができていないことがほとんどです。
特に高校で2次関数が苦手という人、まず1次関数をやり直してください。そして中学の2次関数もやり直す。「関数ってなんだっけ?」を学び直すと、少しずつ関数アレルギーがなくなり、高校数学での2次関数の見え方が変わります。
数学は積み重ねの学問
1次関数が土台にあり、その上に2次関数、三角関数・指数対数関数・微分積分があります。1次関数がまともにできなければ、2次関数以降はできません。これが他の科目と違う、数学の面倒なところです。
そして、数学は絶対に毎日それなりの時間をかけて取り組んでください。他の科目は毎日やらなくても何とかなりますが、数学は違います。本当に違います。
理系に進みたいのであれば、「数学は絶対に毎日それなりの時間をかけて取り組んでください」。大事なことなので2回書きました。
お子さんの状況を聞かせてください。まずは無料相談からどうぞ。
CHAPTER 04
独学での具体的な勉強の仕方
ここからは【独学を前提】として、大学受験を見据えた勉強法をお伝えします。一度習った単元のやり直しをしていくという設定です。
① 必要な道具
- 薄めの問題集(必須)
- 網羅系の分厚い問題集(持っていれば。無理に買わなくてよい)
取り組む問題集はとにかく「薄い」ものが鉄則。一番の理由は「数学の勉強を持続させるため」です。ゴールが見えているほど、人間は頑張れます。
【薄い問題集でおすすめのもの】
やや応用もやりたい人向け
本格的な入試対策
② 取り組み方
まず決めてほしいのが、いつ・どのくらいの時間やるのかです。
- やる日を決める(例:毎週木・土)
- やる時間を決める(例:木1時間、土2時間)
最初のうちは時間で区切る方が安全です。何問解くというノルマは、ある程度経験を積んでからにしましょう。
まずは無料相談で、お子さんの状況を聞かせてください。
CHAPTER 05
独学の最大の落とし穴——「分かったつもり」
独学でとっても気を付けてほしいことがあります。それが、
次のような症状が出ていると、その可能性が高いです。
⚠️ こんな症状が出ていませんか?
- 他の人より勉強しているのに成績が全然伸びない
- 教科書と全く同じ問題しか解けない
- 問題集を進めているけど、前にやった問題が解けない
いずれかに当てはまるなら、きちんと理解していない可能性が高いです。進学校に通っているかどうかは関係ありません。
16年に渡って教えてきた中で、そういう子は少なくないです。「これって、なぜそういう形に変形できるの?」と聞いたときに、結構な割合で「えっ……」という困った反応が返ってきます。
問題集の問題を解いて「理解できた?」と聞くと「はい」と答えるのに、「なんでこんなことをしているの?」と理由を聞いても明確な答えが出てこないのです。
中学の感覚で「やり方さえ覚えれば何とかなる」と思って取り組んでいると、やっている割には伸びない……という状況に陥ります。これが独学の危険性です。
CHAPTER 06
可能ならば、きちんと習い直してほしい
数学を独学でうまくやれる子は、元々数学に対する才能がある子だと私は思っています。数学を教えている私自身、当時は非常に苦手で、良いタイミングで叩き上げてくれる人がいたので何とかなりましたが、1人ではとうていどうにもなりませんでした。
だからこそ、「お金と時間が許す限りはきちんと習ってほしい」というのが本音です。
低価格の映像授業で何とかすることも可能ですが、結局それで習ったことを正しくアウトプットできていなければ無意味です。(元々数学が好きで得意な子であれば映像授業だけで何とかなりますが……)
プロパスに任せていただくと……
- 「なぜそうなるのか」を徹底的に理解させます
- 正しいアウトプットができているかをきちんと確認します
- 授業以外でもサポートするので、オンラインでもきっちり伸ばします
確かにプロパスの個別指導の料金は高いです。ですが、その金額以上の効果を出せるものと自信を持っております。安くても効果が出ない・その場しのぎな指導にお金を使うなら、プロパスで受講した方がトータルの金額は安いのではないかと思います。
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