カルチャーショックの連続・・・どうしてこうなってしまったんでしょうか・・・・・・

近所のマックにて・・・・・・

新し学校に教えてに来て
まもなく2ヶ月となります。
わずか2ヶ月ですが、驚くことがたくさん起こっています。

何年も前に国が、
理数教育を強化する!改革だ!
と言いながら、私が数十年見てきたものは
理数教育を強化して目指そうとした結果とは
程遠い状況になっています・・・

特に、中学生の数学の学習状況が
ここまでひどいことになっているとは
国は理解していないでしょうし、
そもそも理解できないでしょうね・・・・・・

中学生の数学の学習状況・・・・・・
はっきり言って恐ろしいです。
私が教えに行っている学校だけでなく、
先日、教え子からもなかなか恐ろしい話を聞きました。

「どうやって計算するんですか?」
質問してきたのは中3の子で、
内容は中1の最初の方で習う【式の計算】

(2a-4b)-2(3a+b)をきれいにしなさい

というものだったのですが、
計算できなかったそうです・・・(答えは-4a-6b)

なかなかしんどいです。中3まで何をしていたのか・・・

でもこういった子、本当に多いんだと思います。

解けなくなると、すぐに
「これ、どの公式使うんですか?」
という質問もできない子に多いです。

いや、それは公式ってほどでは・・・・・・
というところでこの手の質問が来ます。

この質問が出てくるのは、
公式を当てはめるような教わり方や勉強の仕方
しかやってきていない証拠です。

それでは数学はできるようにならないですし
おそらく勉強全般に厳しいでしょう。
こういう子は暗記=勉強になっているので
少しでも考える問題が出ると解けないです。

この間も中学生に確率の問題をやらせていたのですが
全く分かっていませんでした。
とりあえず出てきた数字を足したりかけたり・・・

やたら答えてはいましたが、全部外れてました苦笑

あまりにもひどかったので、
こんな例で確認をしました。

『当たりくじが3本、はずれくじが7本の
計10本入っている箱の中から、くじを1本引く。
このとき、当たりくじを引く確率は?』

さて、確率はいくつでしょうか?
ちなみにこの子は間違えました・・・・・・

こういうのは、今まで生活してきた中で
何となくわかっているものと思っていましたが^^;
正直、目が飛び出そうでした・・・・・・

そんな中、たまたまこんな記事を見つけました。

29年間で中3の正解率が2割も減った「数学者が異常を感じた設問」 背景にある教育の歪みの正体とは(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
 中学3年生を対象とした全国学力テストで、1983年には約7割が正解していたある数学の問題。だが2012年には、正答率が2割近くも下がっていた。いったい何が起きたのか――。東京理科大学理学部教授や桜

納得。

の一言でした。

困ったもんだ・・・・・・
では済まない状況になってますね。

まだ分からないならいいのですが
分からないを解決してやろう!という
粘り強さが全くないのが問題です。

これくらいでいいや~
って、いつからこんな国になってしまったんでしょうね😢

とりあえず今日もやれることをやってこようと思います。
ここでの経験は、必ず塾生のみなさんや
これから塾生になられる方に
必ずプラスになると思っていますので
しっかりと頑張って解決できるようにしていきたいと思います。

ということで、今日もありがとうございました。
どうぞ良い1日をお過ごしください^^

オンライン理系専門塾プロパス
山﨑

追伸
いま、マックにいたのですが
中学生らしき少年が、1時間足らずの間に
3回入店してきました・・・・・・なーぜー

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